寛仁親王殿下は08年に、咽頭(いんとう)がんの摘出手術を受け、現在は人工喉頭で会話をしている。寛仁親王殿下は総会のあいさつで、左手で人工喉頭を持ってのどに当てながら「友好親善関係が発展し、あらゆる分野で相互の利益になる事柄が拡大していくことを心から祈念します」などと述べた。
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